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N高等学校日本最大の生徒数をほこる高校

N高等学校

N高等学校は学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校です。全日制と同じ高校卒業資格を取得できるのはもちろん、豊富なカリキュラムで自由な発想で思考し、主体性を持って問題に取り組む力を身につけられます。

満足度 生徒数 年間学費 卒業率 自由度
10pt

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253,000円~※コースによる

10pt

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9.5pt

制服・私服可

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N高等学校の口コミ

みんなの声

N高等学校

N高等学校の特徴・メリット

まずはN高等学校の特徴やメリットについて紹介していきます。

授業もレポート提出もネットで完結

N高等学校の授業は週5日の通学コースを除き、スマホやPCだけで全て完結するのが特徴です。

授業はネットの動画で視聴、レポート提出もネット上で全てできるので、一般的な通信制高校のように「レポートを郵送するのが面倒」といったこともありません。

落ち着ける自宅で自分のペースで勉強することができるので、全日制のように周りに置いていかれる心配もないです。

入学式や授業がVRに対応

N高等学校は約半分の授業や入学式や遠足などの行事が、VRに対応しているのも特徴でしょう。

入学式や卒業式・文化祭・部活動・遠足といった行事は本来、現地まで足を運ぶ必要があるのですが、N高等学校はVRで全国どこからでも参加できます。

「ネットで入学式?」を行うのは一時期かなり話題になり、「N高等学校はヤバい」とも言われていました。

入学式に関してはVRで参加しなかった方も、ネットの生放送を通じて参加できるなど、一般的な高校と比べると非常に最先端です。

部活もネットに対応している

N高等学校は部活動もネットに対応しており、「囲碁部」や「将棋部」はオンライン対局サービスを使って部員同士がネット上で対局をします。

「サッカー部」は、オンラインサッカーゲームを通して、全国のN高の部活仲間とチームになれるといった仕組みです。

他にも「e-Sports部」によって、様々なゲームで活動をしています。

文化祭が「ニコニコ超会議」

高校時代の心に残る思い出といえば、「文化祭」ですが、N高等学校は国内でもトップレベルの来場者数をほこるイベントである「ニコニコ超会議」で行われます。

もちろん参加は任意。何をやるかはN高生が決め、来場者5万人超というビッグイベントの舞台で、自分たちのやりたいことに挑戦できます。

生徒一人ひとりに担任がつく

N高等学校は生徒一人ひとりに担任のサポートがつくのは大きなメリットでしょう。

先生は皆さん非常に親切で、勉強面から生活面まで不安なことがあれば何でも相談に乗ってくれます。

直接相談するのが気まずいという方も、チャットツールを通して相談ができるので安心です。

心の悩みがある場合は、常駐している「スクールカウンセラー」に相談することもできます。

一流講師陣の授業が受けられる

N高等学校は担任の先生の他に、一流講師陣の映像授業を受講できるのは大きなメリットでしょう。

プログラミング、小説、ファッション、声優など各ジャンルでプロフェッショナルな講師がいるので、通常の学校にはない体験を得られるでしょう。

参考:https://nnn.ed.jp/learning/extracurricular_activities/creative/

中学の復習授業も受けられるので安心

N高等学校は中学校の授業でつまずいた経験のある方や、中学校の授業をもう一度学び直したい方を対象に、復習授業を受けられるのも特徴です。

復習授業も一流講師陣が揃っているので、1日1回(90分)のペースで学習することで最短2週間で1教科の復習を完了できます。

双方向の授業が受けれる「N予備校」がある

N高等学校にはKADOKAWA中経出版のノウハウが詰め込まれた教材を使い、業界トップレベルの9名の予備校講師陣による大学受験対策授業「N予備校」の授業も、受けることができます。

生徒と講師による生放送の双方向授業は予備校業界初の試みで。くじけやすい一方通行のネット授業ではなく、講師と生徒がリアルタイムにやりとりできるので、“通わなくていい本物の予備校”といえます。

スタンフォード大学の国際教養プログラムに参加できる

国際的な生徒の育成を目指すN高等学校では、夏休みの間に連携校・スタンフォード大学の国際教養プログラムに参加する生徒を募集しています。

2週間の間に大学の4つの学部で実施される授業を学び、世界中から集まる同世代の生徒と交流することで、英会話力と国際的なセンスを磨くことができます。

実際にN高等学校に通う生徒の口コミ評判

ここかは実際にN高に通っている生徒の方の。ツイッターでの口コミを紹介していきます。

良い口コミと悪い口コミの療法を紹介していきますので、参考にしてください。

良い口コミ・評判

良い口コミとしては、自由な校風やニコニコプレミアム、adobeなど様々なサービスが無料になるのが最高というものがありました。

また、いじめがないことでも有名で、クラスの友達に恵まれた方も多いようです。

悪い口コミ・評判

悪い口コミとしては、SNSの治安やオタクが多いというものがありました。

オタクが苦手な方にはデメリットかもしれませんが、自身もオタクという場合は逆に快適な学校生活を送れそうです。

N高等学校の登校日数やスクーリングについて

登校日数は選択するコースで異なる

結論から言うと、N高等学校の登校日数(スクーリング)は、選択するコースで大きく変わってきます。

後述するネットコースであれば年7日間程度のスクーリングのみで済ませることができますし、通学コースであれば全日制と同じ週5での登校も可能です。

通学コースは登校日数を週1日、3日、5日の中から自由に選べるので、ここで週何日の登校を選ぶかでも、年間の登校日数は大きく変わってくるでしょう。

なるべく登校したくない方であればネットコースを、学校には通いたいけど週5日はきついという方であれば通学コースで週3日だけ通うなど、個人の希望に沿って柔軟な登校日数を選択できるのはN高等学校の優れた点です。

ネットコースは年間で7日間程度のスクーリングがある

N高等学校のネットコースであれば、登校は年に7回程度と非常に少なく、その中には4泊5日の沖縄伊計本校で行うスクーリングも含まれるので、実際に学校に通う日数は限りなく少ないでしょう。

そのため、前の学校で不登校であったり、学校に通いたくない事情があるという方でも、ネットコースであれば無理なく通うことができるでしょう。

沖縄で行うスクーリングは、実際に行く前は嫌がっていたN高生の大半が感動して帰ってくるほど優れており、本人や保護者からも高い評価を受けています。

スクーリングでは体験型の学習を実施

ネットコースの沖縄スクーリングは、体験型の楽しい授業がギッシリ詰まっているのが特徴です。

通常の授業も行うのですが、その他にビーチサッカーやバナナボート体験、爬竜船(はりゅうせん)と呼ばれる船に乗り込んで海に向かう「ハーリー」体験など、沖縄でしかできない経験を豊富に積むことができます。

その他にも家庭科でゴーヤチャンプルーなどの沖縄料理を作ったり、島ぞうり作り、芋掘り体験など授業とは思えないワクワクする体験が盛沢山です。

最後の夜にはBBQとキャンプファイヤーが行われ、終わる頃には生徒の多くが帰るのを惜しむほど楽しむことができます。

N高等学校の学習やカリキュラムについて

ファッションやメイク、ゲーム制作など豊富なカリキュラムがある

N高等学校では通常の必修科目の他に、様々なジャンルの現役プロ講師の専門的な授業が受けられる「クリエイティブ授業」があります。

以下にその中の一例を紹介します。

ファッション ・自分でデザインした洋服をつくれる
・コーディネートのコツを基礎から学べる
パティシエ・シェフ ・スイーツ製作、オリジナルレシピを開発
・レストラン業界で即戦力となるシェフを目指す
メイク・ネイル ・最新のネイルデザインが学べる
・トレンドに合わせたメイク術を学べる
・歩きながら痩せるビューティウォーキング
ゲーム・アニメ・声優 ・ゲームプログラミングを学べる
・アニメやゲームのイラストが学べる
・シナリオライターの基礎を学べる
・基礎から憧れの声優を目指せる

上記のように、N高等学校では様々なカリキュラムを実施しており、自分が興味あることを学べる環境が整っています。

授業はネットが中心で全日制高校に通うより空き時間が増えるため、その時間に自分のやりたい授業を受ける学生も多いです。

 マグロ仲卸からマタギまで豊富な職業体験がある

N高等学校は職業体験が非常に豊富なのも特徴で、たとえば築地市場の「マグロ仲卸業体験」をはじめ、「料理研究家体験」「陶磁器づくり体験」「高野山の僧侶体験」「刀鍛冶体験」「酪農体験」「雛人形づくり体験」といった、一般的な全日制高校では絶対にない職業体験が数多くあります。

中には冬山で狩猟をする「マタギ体験」などもあり、将来の職業選びで非常に有益な経験が積めるでしょう。

ドワンゴのトップエンジニアからプログラミングの授業を受けられる

N高等学校は需要の高いIT系の学習が充実しているのも特徴で、中でもIT業界をリードするドワンゴのトップエンジニアの「プログラミング授業」は大変人気が高いです。

ニコニコ動画のシステムを1から作成したり、オリジナルのスマホアプリを作成するなど、プログラミングを初歩から学べる授業となっています。

ほかにも様々な一流講師がプログラミングを教えてくれたり、「通学プログラミングコース」なんてものもあるので、将来社会に出てから仕事に困る心配がないでしょう。

N高等学校のデメリットや注意点

自主性が求められる

N高等学校は自宅で勉強をする機会が多いので、自由な反面、一定の自主性が求められるのは注意が必要です。

先生が目の前にいなくても自分の意思で勉強をできる方であれば問題ないのですが、サボろうと思えばいくらでもサボれる環境にもなっています。

自主性のある方であれば1年分のレポートを素早く終わらせて、空いた時間で自分の夢のために頑張るといった、全日制では考えられないスケジュールも組めるのですが、一方で自主性がない方は毎日ゲーム三昧をした結果、常にレポート提出がギリギリになってしまう事も少なくないです。

通信制高校は自由だからこそ、一定の自主性や努力が求められる点には注意してください。

自分から動かないと人と関わる機会が少ない

N高等学校は自分から動かないと、同級生と関わったり友達を作るチャンスが乏しいのはデメリットでしょう。

N高等学校はネットコースや週1登校など、不登校や心に傷を負った方でも不自由なく学校生活が送れるよう配慮されており、人と関わりたくない方はほとんど人付き合いをすることなく卒業が可能です。

メリットでもあるのですが、友達を作りたい、思い出を作りたいと思ってN高等学校を選んだ方は、チャットツールで積極的にクラスメイトに絡んだり、行事に参加する、週3日以上の通学コースを選ぶなど、何らかのアクションを自分から起こす必要があるでしょう。

逆に自分から動く積極性さえあれば、非常に友達を作りやすい学校でもあります。

N高等学校のコース一覧

ネットコース

N高等学校で最も一般的なのが、授業からレポート提出まで全てがネットで完結する「ネットコース」です。

年に数回あるスクーリングを除き、全てが自宅で完結するので自分のペースで時間に縛られることなく学習ができます。

また、ネットコースといってもslackやVR空間でネットコースの生徒間で交流が盛んに行われているので、同級生と積極的に関わることも可能です。

ネットで仲良くなった友達がいれば、スクーリングやニコニコ超会議での文化祭などで実際に会って親睦を深めることもできます。

通学コース

N高等学校の授業は基本的にネットで完結するのですが、希望すれば通常の全日制と同様に登校する「通学コース」も選べます。

前述したように登校日数を週1日、3日、5日から自由に選べるのが特徴で、通学といっても自分のペースに合わせて無理なく通えます。

リアルの部活動にも参加でき、N高等学校のネットコースから通学コースに切り替えることもできます。

オンライン通学コース

オンライン通学コースは、ICTツールを活用してネット上で仲間と一緒に学習を進めていくコースです。

画面上に一緒に授業を受ける仲間の顔が映っているので、実際に登校せずとも孤独感を感じることなく授業が受けられます。

そのため、社会に出てから必須となる、コミュニケーションスキルや主体性を身につけることができるでしょう。

もちろん授業中には教育スタッフであるメンターや、ティーチングアシスタントがつくので、分からない部分があれば常時サポート受けることができるので安心です。

通学プログラミングコース

通学プログラミングコースは、実際に代々木か梅田のキャンパスに通学してプログラミングを学んでいくコースです。

プログラミングができる人材は現在の日本で非常に重宝されており、様々な進路が開けるでしょう。

授業はいずれも現役の一流講師から受けられるので、驚くほどの速さでスキルが上達するはずです。

通学プログラミングコースを卒業する頃には社会で通じるスキルを持った人材になっているでしょう。

N高等学校の学費や授業料の目安

次にN高等学校の学費や、授業の目安を紹介していきます。

学費や授業料は状況によって変化するので、以下はあくまで目安として入学前に必ず資料請求で詳細を確認しておきましょう。

ネットコースの学費

まずはネットコースの学費を紹介していきます。

年次 1年次 2年次 3年次
1.入学金 10,000円
2.授業料 180,000円 180,000円 180,000円
3.施設設備費 50,000円 50,000円 50,000円
4.教育関連諸費 13,000円 13,000円 13,000円
合計金額の目安 253,000円 243,000円 243,000円

ネットコースはN高等学校で最も学費が安くなっており、年間でも25万円程度となっています。

一般的な通信制高校と比べると半額以下の学費になっており、さらに世帯年収の目安が910万未満の家庭であれば就学支援金が適用されます。

就学支援金の金額は世帯年収によって異なってきますが、目安として世帯年収が530万未満であれば180,000円の授業料は実質無料となります。

通学コースの学費

通学コースの学費や授業は前述した週1日、3日、5日の登校日数によって大きく変わるので以下にそれぞれを紹介していきます。

いずれも就学支援金制度の適用前の金額となっていますので、世帯年収の目安が910万未満の方であれば授業料に関しては実質無料となる可能性もあるのでご確認ください。

週1日コース

通学コース学費
1年次 2年次 3年次
1.入学金 110,000円
2.授業料(年間) 280,000円~ 280,000円~ 280,000円~
3.施設設備費 110,000円 110,000円 110,000円
4.その他※ 5,000円
年間学費の目安 505,000円 390,000円 390,000円

※セキュリティソフト代金

週3日コース

通学コース学費
1年次 2年次 3年次
1.入学金 110,000円
2.授業料(年間) 440,000円 440,000円 440,000円
3.施設設備費 175,000円 175,000円 175,000円
4.その他※ 5,000円
年間学費の目安 730,000円 615,000円 615,000円

※セキュリティソフト代金

週5日コース

通学コース学費
1年次 2年次 3年次
1.入学金 110,000円
2.授業料(年間) 600,000円 600,000円 600,000円
3.施設設備費 240,000円 240,000円 240,000円
4.その他※ 5,000円
年間学費の目安 955,000円 840,000円 840,000円

※セキュリティソフト代金

初年度のみ入学金とセキュリティソフトの代金がかかりますが、2年度以降は安くなります。

週5日コースだと料金が高い印象を受けますが、一般的な通信制高校の相場程度ですし、就学支援金の対象となっているので安心してください。

N高等学校も対象の就学支援金制度について

世帯年収の目安が910万以下の家庭は最大で学費が実質無料

N高等学校は国が設けた就学支援金の対象のため、世帯年収に応じて学費を支援してもらうことができます。

支援学は世帯年収によって異なりますが、1単位あたり4,812〜12,030円となっています。

コースによってはN高等学校の授業料を実質無料にすることも可能なので、支給条件を満たしている方は忘れずに申請をしましょう。

就学支援金の支給条件

  1. 世帯年収の目安が910万以下の家庭
  2. 支給には収入を証明する書類が必要
  3. 支給は最大でも48ヶ月まで
  4. 年間30単位までの支給
  5. 最大74単位までの支給

N高等学校の入学試験の内容

ネットコースとオンライン通学コースは書類選考のみ

通学でなく自宅学習が中心となるネットコースとオンライン通学コースは、試験の類は一切なく書類選考のみで入学することが可能です。

上記コースを予定していて試験が不安だったという方がいれば、特に試験はないので安心して良いでしょう。

通学コースの入試内容

  1. 書類選考
  2. 筆記試験(35分)
  3. 面接試験(20分程度)

通学コースは書類選考に加えて、簡単な筆記試験と面接試験が必要となります。

年度にもよりますが、筆記試験といっても内容は作文であることが多く、「これまで頑張ったこと」「自分の将来の夢」などを書けば良いので特に試験勉強は不要でしょう。

面接試験の内容も特に珍しくなく、志望動機やN高でやりたいこと、自分の長所短所、中学時代に頑張ったことなどを聞かれる程度です。

受け答えがグダグダだからといって落とされることはありませんが、口下手な方はある程度の面接練習はしておいた方が無難かもしれません。

筆記試験も面接試験も、学力でなく生徒の真剣さや性格を見抜くのが目的といった面が強いので、真面目にやっていればそうそう落ちることはないです。

通学プログラミングコースの入試内容

  1. 書類選考
  2. 筆記試験(35分)
  3. 面接試験(20分程度)
  4. 課題

通学プログラミングコースのみ、通学コースの入学試験に加えて課題を提出する必要があります。

課題内容は非公開となっているので、興味のある方は資料請求で確認をしてみると良いでしょう。

入試で必要な持ち物

入試当日に必要になるのは筆記用具と、生徒証といった写真付きの身分証明書となります。

スマホやタブレットは持っていっても良いですが、試験時に電源を消さないと不正行為を疑われてしまう可能性があるので注意してください。

また、万が一試験当日に交通機関の遅延で遅刻した場合は、遅延証明書も必ず必要になるので忘れないようにしましょう。

N高等学校の偏差値

N高等学校に偏差値はない

結論を言うと、N高等学校に偏差値は存在しません。

これは入試に学力試験が存在しないためで、偏差値を算出する方法がないからです。

そのため、どれだけ学力に不安がある方でも、真面目に面接や作文を頑張れば合格できる可能性が高いです。

毎年有名私立大学や公立大学の合格者は多数輩出

N高等学校は偏差値こそありませんが、優れた教育制度により毎年東大や京大、早稲田といった有名大学の合格者を多数輩出しています。

サポートが充実しているので、入学した時は中学の基礎レベルすら怪しかった生徒が、卒業後は有名大学に進学したケースもあります。

偏差値はないものの、そこら辺の低偏差値の高校に進学するよりも良い大学に進学できる可能性は高いでしょう。

N高等学校の進路実績や就職先

半数以上が大学や専門学校に進学

N高等学校では毎年、半数以上の方が大学や専門学校などに進学しています。

例として2022年度は約59%の生徒が進学に成功しました。

主な進学先は以下のとおりです。

  1. 東京大学
  2. 京都大学
  3. 北海道大学
  4. 筑波大学
  5. 東京学芸大学
  6. 慶應義塾大学
  7. 早稲田大学
  8. 東京理科大学
  9. 立教大学
  10. 明治大学
  11. 中央大学
  12. 北京大学
  13. トロント大学

生徒数が多いとはいえ、毎年安定して東大や京大、気合外の一流大学の合格者を出しているのは、通信制高校としては破格です。

大企業に多数就職している実績あり

就職実績も豊富で、以下のようにDNAやニッセイといった大企業に就職している方も多いです。

株式会社王将フードサービス あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社 ポンパドウル 株式会社ディー・エヌ・エー
社会福祉法人青葉仁会 株式会社JVIS
株式会社 宮田運輸 株式会社ダイオーズ
株式会社 木村屋總本店 株式会社ジンジブ
ヤマハ発動機株式会社 日研トータルソーシング株式会社
株式会社函館国際ホテル 株式会社松屋フーズホールディングス
高見通信工業株式会社 広島県警察
航空自衛隊

参考:N高等学校 就職実績

在学中に実践的なスキルが学べるので、進学を希望している方だけでなく就職を検討している方にもN高等学校はおすすめと言えます。

N高等学校の評判や学費まとめ

今回はN高等学校の評判や学費などを紹介しました。

N高等学校は利用者の多くが学校を高く評価しており、その裏付けとして生徒数は日本の高校で最も多く2万人を超えています。

日本の全高校生の約0.5%がN高等学校に通っているような状態ですので、入学しても後悔する可能性は低いでしょう。

学費も通信制高校の中ではお手頃な部類で、世帯年収によっては就学支援金制度も活用できるので安心です。

少しでも興味がある方は、とりあえず以下から無料の資料請求をしてみることをおすすめします。

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